2019年8月14日(水)付の京都新聞(夕刊)に、ミツバチチームの記事が掲載されました。以下、原文です。 上賀茂発 地球研フィールドノート(連載)⑤ミツバチと共に未来を作る:生態系へ視野広げ 優しい街に(総合地球環境学研 …
鹿児島大学シンポジウムで人新世とトランジション・タウンの取り組みについて紹介(プロジェクト研究員 太田和彦)
7月6日に鹿児島大学郡元キャンパスで開催された、産学官連携シンポジウム「鹿児島のこれからをどう生きるか考える―人新世時代の環境倫理―」で、人新世やトランジション・タウンの取り組みについてご紹介してきました。鹿児島大学法文 …
WWF・GFN共同報告書にエコロジカル・フットプリント分析データ提供
2019年7月26日にWWFジャパンとグローバル・フットプリント・ネットワークが共同製作した報告書「環境と向き合うまちづくり-日本のエコロジカル・フットプリント2019-」が刊行されました。現在、地球が直面している環境問 …
イベント案内:「シリアスボードゲームジャム2019@地球研」
9月28日(土)~29日(日)の二日間に渡り、シリアスボードゲームジャム2019(以下、SBGJ2019)を、京都の総合地球環境学研究所にて開催致します! SBGJ2019は、大学生・一般・研究者の混合チームを作り、ゲー …
長野にて「信州発!持続可能な農業国際シンポジウム」開催 (プロジェクト・リーダー スティーブン・マックグリービー)
FEASTの長野での活動が本格化する中、この約1年に渡ってNAGANO農と食の会、そしてOBUSE食の農の未来会議のメンバーの方々と緊密に連携し、持続可能な食の未来を描き、その実現にはどのような方策が必要なのか議論を重ね …
[email protected]香港にてセッション企画・発表
2019年6月26日~29日に香港科技大学にて、『2019 Hong Kong Conference of the Global Research Forum on Sustainable Production and …
「信州発!持続可能な農業国際シンポジウム」@長野開催
2019年6月2日(日)に長野県長野市・勤労女性会館しなのきにて、「信州発!持続可能な農業国際シンポジウム」を開催しました。長野県有機農業研究会会長 勝山卓栄氏の挨拶、FEASTプロジェクト・リーダー スティーブンマック …
亀岡市でのバイオ炭とエコブランドに関する活動の報告論文が国際ジャーナルに掲載
スティーブン・マックグリービーPLとWG4チェア・柴田晃先生(立命館大学)の亀岡市でのバイオ炭とエコブランドを通じたカーボンマイナスプロジェクトに関する論文「A Rural Revitalization Scheme i …
世界社会科学フォーラム2018にてセッション企画・発表
2018年9月25日~28日の4日間に渡り、福岡にて「世界社会科学フォーラム(WSSF: World Social Science Forum)2018」が開催され、FEASTでは4つのセッションをオーガナイズしました。 …
世界社会科学フォーラム2018にてセッション企画・発表
2018年9月25日~28日の4日間に渡り、福岡にて「世界社会科学フォーラム(WSSF: World Social Science Forum)2018」が開催され、FEASTでは4つのセッションをオーガナイズしました。 …
アメリカ地理学会2018年大会にてインフォーマルな食システムに関するセッション企画・発表
2018年4月10日~14日に米国ルイジアナ州ニューオリンズで開催されたアメリカ地理学会(AAG)2018年大会にて、「The other food system(s): informal, non-monetary a …
アメリカ地理学会2018年大会にて都市における食の生産のマッピングのセッション企画・発表
2018年4月10日~14日に米国ルイジアナ州ニューオリンズで開催されたアメリカ地理学会(AAG)2018年大会にて、「Mapping urban food production/都市における食の生産のマッピング」のセッ …
学校給食の理想の未来像を描く(プロジェクトリーダー スティーブン・マックグリービー)
2019年3月24日に、長野県小布施町にて30年後の理想の学校給食について考えるワークショップを開催し、お子様からご年配の方まで約50名に参加頂きました。今回のワークショップは、地域の食に関する政策について市民が協働で考 …
日本造園学会誌特集「ポスト成長社会におけるランドスケープの方向:「Degrowth」の可能性」刊行
日本造園学会誌『ランドスケープ研究』(83巻1号)の特集「ポスト成長社会におけるランドスケープの方向:「Degrowth」の可能性」が2019年3月に刊行されました。「Degrowth」とは、成長イデオロギーが環境危機・ …
38café(みつばち・カフェ)を開催しました。—京都を「ミツバチに優しい街」にするための政策提言にむけて(プロジェクト研究員 マキシミリアン・スピーゲルバーグ&真貝理香、上級研究員 クリストフ・ルプレヒト、真貝理香)
去る2月27日に、京都のミツバチ「関係者」の方々の参加を得て、38 Café(ミツバチ・カフェ)「みつばちにやさしい街・京都」を開催しました。実はミツバチの問題は、養蜂家の方だけの問題ではなく、ミツバチによって直接的・間 …
BitSummitゲームジャムを開催しました!(プロジェクト研究員 太田和彦)
5月11日と12日の2日間に渡り、BitSummitゲームジャムを、株式会社Skeleton Crew Studioと連携して総合地球環境学研究所で開催しました。「ゲームジャム」とは、集まった人たちで即席チームを組み、限 …
地球研ニュースレターのミツバチチーム記事英語版
地球研ニュースレター『Humanity&Nature』No.74にミツバチチームが寄稿した「平成29年度 若手研究者支援経費・所長裁量経費の活動報告:ミツバチとともに未来をつくる」の英語版を作成しました。こちらの …
日本有機農業研究会:給食分科会(同志社大学、当時・FEAST研究推進員 岩島史)
2月23日に滋賀県のアヤハレークサイドホテルで日本有機農業研究会が開催され、WG2チェアの秋津元輝教授(京都大学農学研究科)と研究推進員の岩島史は、午後の分科会「子どもの給食をオーガニックに」を担当しました。定員を超える …
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長野県小布施町WS「みんなで考える30年後の給食」の開催
2019年3月24日(日)に長野県小布施町にて、OBUSE食と農の未来会議さんとワークショップ「みんなで考える30年後の給食」を開催致しました。当日は、小布施町の住民の方々を中心に約40名の方にお集まり頂き、30年後の学 …