新型コロナウィルス感染症後の持続可能な転換に関する活動(プロジェクトリーダー スティーブン・マックグリービー)

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世界では新型コロナウィルス感染症の脅威が続いています。FEASTプロジェクトでは、新型コロナウィルスに関連したイニシアチブやオンライン・イベントを企画してきました。まず、Future Earth Knowledge-Action Network on Systems of Sustainable Consumption and Production (FE SSCP KAN:フューチャーアース・持続可能な消費と生産に関するKAN)のコロナ後の持続可能な転換の取り組みの一環として、ワーキンググループを組織・運営しています。このワーキンググループでは、“Open Forum: COVID-19 Can Help Wealthier Nations Prepare for a Sustainability Transition”および“Mini-Conference on COVID-19 and Sustainability Transitions” をオンラインで開催し、両イベントとも世界中から300名以上の参加者を得ました。また、日本、イタリア、イギリス、アメリカ、台湾、南米にて、コロナの小規模農業への影響に関するオンラインアンケート調査と、日本の水産業への影響の関するオンラインアンケート調査を実施しています。加えて、世界からDegrowthの専門家を中心としたアライアンスに参加し、コロナ後の経済復興に向けた、また公正な社会構築の基礎となる5つの原則を記した公開状の起草を行いました。

上記の活動の詳細については、EurekAlertにて公開されているプレスリリースをご覧ください。

(和訳:Yuko K.)