2020年の12月3日から16日の2週間、第4回アジア太平洋食農倫理会議(Asia Pacific Society for Agricultural and Food Ethics Conference 2020:以下、 …
雑誌コラム・新聞掲載:展示「未来の学校給食」
FEASTプロジェクトでは、2019年のオープンハウスでのイベント企画をはじまりに、展示企画「未来の学校給食」を作成しました。「国際貿易への依存」(食品貿易のグローバル化が進むか、国内取引が中心となるか)と「気候変動」( …
イタリアのオルタナティブな農家と新型コロナウィルス感染症:ロックダウンの影響と農家の声 (広島大学博士課程 Simona Zollet)
FEASTプロジェクトでは、新型コロナウィルス感染症が小規模でオルタナティブな農家の暮らしにどのような影響をもたらし、農民たちがどのように対応しているのかについて、多国間調査を実施しており、イタリアのその対象国のひとつで …
ご協力のお願い:『新型コロナウィルス感染症と農業の現場 オンラインアンケート調査』(ドイツ)
私たちFEASTプロジェクトでは、新型コロナウィルス感染症拡大と農業現場との関係について把握することを目的として、オンラインアンケートを企画し、これまでに日本、イタリア、台湾、ウルグアイを対象にアンケート実施致しました。 …
ご協力のお願い:『新型コロナウィルス感染症と農業の現場 オンラインアンケート調査』(ウルグアイ)
私たちFEASTプロジェクトでは、新型コロナウィルス感染症拡大と農業現場との関係について把握することを目的として、オンラインアンケートを企画し、これまでに日本、イタリア、台湾を対象にアンケート実施致しました。このたび、D …
[回答期限延長](再)ご協力のお願い:『 新型コロナウィルスと水産業影響調査 オンラインアンケート調査』
FEASTプロジェクトの田村典江が参加している「新型コロナウィルスの水産業・地域影響研究グループ」では、あらゆる種類の漁業者、養殖業者、流通・加工・小売・飲食等の水産関連事業者の皆さんを対象に、新型コロナウィルス感染症拡 …
日本の中の別世界ー都市と田舎における新型コロナウィルス感染症の影響(プロジェクト・リーダー スティーブン・マックグリービー、上級研究員 田村典江)
日本の新型コロナウィルス感染症対策は、理由は明確に判明してはいないものの、概して成功していると伝えられています。感染拡大の中心となった東京では行政検査は不十分であったものの、感染の猛威が最高潮に達した際でも、先進7か国の …
新型コロナウィルス感染症後の持続可能な転換に関する活動(プロジェクトリーダー スティーブン・マックグリービー)
世界では新型コロナウィルス感染症の脅威が続いています。FEASTプロジェクトでは、新型コロナウィルスに関連したイニシアチブやオンライン・イベントを企画してきました。まず、Future Earth Knowledge-Ac …
ご協力のお願い:『 新型コロナウィルスと水産業影響調査 オンラインアンケート調査』
FEASTプロジェクトの田村典江は、水産研究者・実務者有志とともに「新型コロナウィルスの水産業・地域影響研究グループ」を結成し、新型コロナウィルス感染症拡大が水産業全般に与える影響を補完することを目的とするオンラインアン …
ご協力のお願い:『新型コロナウィルス感染症と農業の現場 オンラインアンケート調査』(台湾)
私たちFEASTプロジェクトでは、新型コロナウィルス感染症拡大と農業現場との関係について把握することを目的として、オンラインアンケートを企画し、これまでに日本とイタリアを対象にアンケート実施致しました。このたび、国立台湾 …
ご協力のお願い:『新型コロナウィルス感染症と農業の現場 オンラインアンケート調査』(日・伊)
このたび私たちFEASTプロジェクトでは、新型コロナウィルス感染症拡大と農業現場との関係について把握することを目的として、オンラインアンケートを企画しました。 今般の新型コロナウィルス感染症については、出荷予定のキャンセ …